財務諸表論に4年連続落ち続けた僕が、合格した年に行った学習

財務諸表論とは何か?

財務諸表論とは何か?

財務諸表論とは何か?

 

すでに学習を開始されてる方なら、
今さら説明するまでもないかもしれません。

 

でもこれから勉強を検討されている方
のために、一応簡単にご説明しておきます。

 

財務諸表論とは、全部で11科目あるうちの税理士試験の科目の一つです。

 

 

また財務諸表論の学習内容としては、

株主や債権者など企業の利害関係者へ、財政状態及び経営成績を報告するための
財務諸表(貸借対照表・損益計算書、キャッシュフロー計算書、株主資本等計算書など)
の理解とその作成方法を問われる試験科目です。

 

スポンサードリンク

 

会社には社員やその顧客以外にも、株主として会社に出資してくれた人や
会社にお金を貸してくれた人達などがいます。

 

その人達にはお金を借りたりしている以上、きちんと
会社の状態や経営成績を説明しなければなりません。

 

 

なので(普通は1年間)期間を区切り、

 

「会社の売り上げと費用がいくらかかった結果、利益がいくらになりました」とか、

 

 

「会社として借りているお金はいくらで、資産はいくら分残っています」

 

というような報告をします。

 

 

この報告書を財務諸表と呼び、その作成方法
その背景となっているルール、考え方を学習するのが財務諸表論です。

 

 

税理士試験初学者の中で簿記論と財務諸表論は会計科目言われ、
どの科目を通って税理士になるにせよ、税理士試験に合格するためには、
必ずパスしないといけない科目です。

 

その試験内容は理論(50点)と計算(50点)とに分かれています。

 

 

理論が財務諸表論を構成する会計の元となる考え方を問われるのに対し、
計算は実際に行った経済活動を仕訳に変換し、その集大成である財務諸表を
作成する能力が問われることになります。

 

 

財務諸表論の合格水準目安は60点以上とされていますが、
絶対評価ではなので、その年の問題の難易度により合格ラインが変わっています。

 

スポンサードリンク

 

税理士試験は先が長いよ・・・

 

税理士試験の科目は11科目ありますが、
税理士となるためは、その中から5つの科目に合格しなくてはいけません。

 

その他の方法で税理士になる方法はこちら

 

一応、税理士とは何かも確認しておきましょう。

税理士とは税務の専門家として、税務署に提出する申告書の作成や、経営者に対して税務を中心とした経営アドバイスなどを行う職業です。

 

その仕事内容は、税理士法により、税理士の独占業務として定められています。よって税理士の資格の無い人が確定申告書や法人税の申告書などを提出したり、税務に関するアドバイスを行うことは法律違反になります。

 

yajirushi税理士の独占業務・・・ 税務代理、税務書類の作成、税務相談の3つ

 

 

税理士試験で一度合格した科目は、永久に合格したものとして有効です。

 

 

なので何年かかったとしても、一歩ずつ合格数を積み上げて、
最終的に5つそろえればよいので、社会人や主婦の方にも人気があります。

 

 

でも、働きながらでも勉強しやすい=受かりやすい、
わけではないので、注意が必要です。

 

 

そのような気分で気楽に税理士試験に取り組んでしまうと、
私のように1つ合格するのに何年も時間を費やす可能性があります。

 

 

税理士試験の登竜門と呼ばれるボザイですら簡単に受かる試験ではありません。

 

簿記2級や宅建を合格するよりも、一段上の努力が必要とされる試験です。

 

 

この試験に合格するためには、

 

試験日に知識や計算スピードを『瞬間最大風速』の極限値に
持っていく必要がありますが、そのためには数か月前からの調整が必要です。

スポンサーリンク

ホーム RSS購読 サイトマップ
TOP 合格した年の7つの違い