財務諸表論に4年連続落ち続けた僕が、合格した年に行った勉強法

財務諸表論試験は易しい?

財務諸表論の難易度

難関と言われる税理士試験の中では、
比較的合格しやすい科目と言われる財務諸表論ですが、そんなに簡単な試験なんでしょうか?

 

「余裕でしょう」

 

「ボザイごときを難しいと思うのなら、税理士試験辞めた方がいい」

 

見事1年目で一発合格を勝ち取った方たち
からは、このようなアドバイスも聞けるかもしれませんね。

 

 

でも、自分には余裕でも簡単でもなかったです。

 

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初めて税理士試験を受験される方が専門学校などでまず驚くのが、そのボリュームです。これから学習を始めようかどうか迷っている人は、そのボリュームがどのくらいになるのか気になる方は、財務諸表論1年分のテキストと問題集の量を見てみて下さい。

 

僕は大原専門学校に通っていましたが、ヤフオクなどで売り出されている「初学者一発コース」で写真付きのものを探して過去のテキスト量を参考にしてみてみるとよいでしょう。

 

簿記2級を難なく取得した方が、その延長線上ぐらいの感覚で取り組んだ結果、簡単なはずの財表に「こんなに難しいとは思わなかった」と断念される人も少なくはないようです。

 

ただし、もともと簿記が得意な人や、本当に興味がとてもある人にとっては、勉強していて楽しいと言える科目です。計算は、簿記の延長線上であり、そのまま企業の決算作業を行うのと同じ処理です。なので、規模の小さい会社なら、自分で会社の決算報告書を作ることができるようになります。

 

また理論では、その根底にある会計上の考え方や、国際会計基準など、現在の時勢にかなった理論を学ぶよい機会になります。なので、勉強していて理解が深まっていくと、より世の中の経済情勢が分かるようになってきます。

 

財務諸表を読み解ける力は、税理士のみならずとも役に立つ力であるです。

 

また自分は趣味で株式投資をしていますが、ファンダメンタル分析という、その企業の価値を調べるのにあたり、財務諸表論で勉強した力が役に立っています。

 

 

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