財務諸表論に4年連続落ち続けた僕が、合格した年に行った勉強法

計算の仕訳は省略記号で

計算の仕訳は、省略記号を使っていますか?

計算過程で仕訳を切るのにあたり、いちいち勘定科目を丁寧に書いているとあっという間に時間が削られていきます。

 

一分、一秒を無駄にできない税理士試験では、この仕訳を書き出していく時間も決してバカになりません。

 

 

 

まだ自分なりの省略記号が身についていないという方は、はっきり言って合格するための、基礎レベルの段階だと思います。

 

なぜなら、数多く問題を解き、仕訳をしてきた人であれば、おのずと自分なりの省略の仕方が身についていくはずだからです。

 

 

なので、積極的に省略記号を使って余計な時間は短縮し、他の必要な個所に時間を割り当てて、1点でも多く取れるようになりましょう。

 

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以下は僕が使っていた省略記号の一例です。

 

勘定科目 わたし その他
現金 現、ゲ、C(cash)
預金
受取手形 受手 受テ、う手
売掛金 売× う×、U×
前払費用 前ヒ 前費
繰延税金資産 クリ税 繰税
投資有価証券 トウ?シ
破産更生債権等 破、ハ ハサン
減価償却費 Dep(英語/depresiationの略) ゲンヒ
減価償却累計額 ルイ ゲンルイ
○○費 ○○ヒ
支払利息 支リ
買掛金 買× か×、K、K×
短期借入金 短借 短カリ
貸倒引当金 貸引 引当
売上 S(Sales)
その他有価証券評価差額金 その他

 

仕訳で書くと、こんな感じです。
現金 100 売掛金 100 ⇒ ¥ 100 売× 100  

 

「例えば受取手形の省略記号を、『ウテ』とすれば、もっと短縮できるんじゃない?」

 

という方もいるかもしれませんが、自分は省略記号からでも、瞬間的に元の仕訳がイメージできる最低限度の省略にしていました。

 

 

直感的に、頭に入ってくるかどうかは人によって異なるかもしれないので、最初は、色々試してみて、しっくりくるのを選ぶとよいのではないでしょうか。

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