財務諸表論に4年連続落ち続けた僕が、合格した年に行った勉強法

線表(せんぴょう)の使い方

線表(せんぴょう)をきちんと使う

「線表」はちゃんと使っていますか?

 

経験者の中で「線表って、何?」という方はおそらくいないと思いますが、線表は、計算の前提となる月数などが、1年以内なのか、1年を超えているのかなどの判断を正確に行うために作成されるものです。

 

 

 

線表(せんぴょう)の使い方

 

上の図で表されてされているのは、会計年度が4/1〜3/31の12か月であることと、今回計算に使うべき月数は、Hの9か月であるということです。

 

問題では、満期保有債券の取得原価98,830円と債券額100,000円の差額のうち、今期に計上すべき金額の、270を求めるための計算に用いています。

 

 

ちなみに解答手順はこんな感じでした。

 

@10,000−12/39ヶ月=360 
(*39ヶ月は、取得から償還時までの合計月数)
A360×9/12ヶ月=270
B投資有価証券 270 有価証券利息 270

 

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これぐらいの事なので、頭の良い方はいちいち線表を書かなくても、解答をはじき出してしまえそうですが、税理士試験は、ミスが命取りの試験と言われているので、なるべくその計算過程にミスが入らないように、問われている前提を視覚化することにより精度を上げることができます。

 

 

線表は慣れてしまえば、簡単ですが意外とミスが多い方などは、自分の線表作りなどがちゃんと確率されているかなどを考えてみてもよいかもしれません。

 

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