財務諸表論に5年連続落ち続けた僕が、合格した年に行った勉強法

問題集・参考書をぶった切り!

財務諸表論学習で使った教材をぶった切り!!

新版会計法規集〈第8版〉 [ 中央経済社 ]

 

まず会計法規集は、買いましたが、それほど利用していません。

 

最新の会計基準の論点等を、直に触れることには意味があるとは思うので、ある程度目は通していましたが、どれほど役に立ったのかは不明です。

 

模擬試験等の解答で内容がいまいち理解が出来なかった点などの参考にした程度です。

 

なので、僕にとっては無駄に高い出費でした。

 

じっくりと学習に専念できる時間があり、理解をさらに深めたいという方なのであれば、良いのかもしれませんが、まずはテキストの内容を十分に理解する方が、試験に合格するためには効率的ではないかと思っています。

 

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またそれ以外の参考書などについては、

 

新財務諸表論第5版 [ 田中弘 ]

いまいち財務諸表論の考え方が分からない初心者の方にはよいのかも。自分の場合は「うーむ・・」です。合格に少し遠回りをしているような気も。これに時間をかけるなら、専門学校のテキストや、試験の解答を理解するのに時間をかけた方がよいのではないかと個人的には思います。最近は、この田中先生の新しい本が出ているみたいです。

 

財務会計講義第16版 [ 桜井久勝 ]

財務諸表論合格のための良書と言われています。とはいえ、これだけでは、受験には全く役には立たないので、専門学校の教材との併用で理解を深めるための補完的な目的になります。基礎レベルの考え方を、一通り学ぶのにはある程度役に立ちました。

 

ニュートンeラーニング 財務諸表論合格保証

現在はサービスを終了しているようですが、ネットで学習する財務諸表論です。きちんとカリキュラムをこなした上で不合格だった場合は授業料を返金という謳い文句でしたが、その教え方と、問題があまりに酷く、全部こなしても合格できないであろうことが分かりきっていたため、カリキュラム未消化=お金も返ってこない。一言で言えば「騙された。」ムダ金の最たるものでした。

 

 

 

会計人コース

必ずしも毎月は買う必要ないと思いますが、その年の試験問題を見据えた問題や解説などが書かれているので、時間とお金がある人がモチベーションの維持の目的の意味も含めて買っておく価値は十分にあると思います。

 

特に、財務諸表論の理論がメインテーマとなっている月には買っておいて損はありません。また、毎年6月に出版される、大手専門学校別の問題予想がA〜Dランクで取り上げられる会計人コース臨時増刊でる順予想号 07月号(毎年6月に出版)は絶対に買うべきだと思います。

 

税経セミナー

2013年9月号にて休刊
たまに買っていた程度でした。

 

産業能率大学 税理士通信講座

テキストの内容が、TACと全く同じなので、大原の教材+αを考えたときに検討しましたが、結局申し込みはしませんでした。
受講料が年額43,200円と安いので、独学でも効率的に勉強したい人にはよいのかもしれません。添削や電話相談もあるので、使いこなせば独学初年度合格も可能なのかも。

 

問題集など

正直、大原専門学校の教材だけでも、ものすごく量があるのでアレコレ手を出すと、かえって穴だらけの学習になってしまう可能性があるので、基本は教材を消化することを中心でいいと思います。

 

ただし、時間に余裕のある2年目以降や、直前期の方は講義よりもアウトプットに時間を費やすことを意識して、自分の苦手な点や、強化したい箇所に合わせて、下記の問題集の併用をおすすめします。

 

【基礎】
大原 財務諸表論 個別計算問題集(税理士試験受験対策シリーズ)
大原 財務諸表論 総合計算問題集(税理士試験受験対策シリーズ)
大原 財務諸表論 理論問題集(税理士試験受験対策シリーズ)

 

TAC 財務諸表論 個別計算問題集(税理士受験シリーズ)
TAC 財務諸表論 総合計算問題集(基礎編)(税理士受験シリーズ)
TAC 財務諸表論 理論問題集 基礎編(税理士受験シリーズ)

 

 

【応用】
大原 財務諸表論 総合計算問題集 応用編(税理士試験受験対策シリーズ)
TAC 財務諸表論 総合計算問題集 応用編(税理士受験シリーズ)
TAC 財務諸表論 重要会計基準(税理士受験シリーズ)

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