財務諸表論に5年連続落ち続けた僕が、合格した年に行った勉強法

理論対策

合格した年の理論学習法

理論の覚え方 学習法

 

財務諸表論の理論は、他の税法科目よりも理解を中心とした学習が効果的だと言われています。
とはいえ、理解だけで受験日当日の限られた時間で適切な文章を書くためには、暗記が必要になります。

 

@テキストを読む

考え方や背景にある事情などを踏まえて、理解する。

 

出来れば、テキストは一通りを3周ぐらいは読み込み、基本論点は確実に抑える。忘れてしまうことを恐れずに、考え方を身につけることに重点を置き、わからない内容をそのままにしておかない。

 

A声に出して暗記する

専門学校などのテキストの中にはたいてい暗記用の小冊子みたいなのがありますので、(大原の場合は、要点チェックノート理論編)これを利用するのが効率的です。

 

スムーズに合格している人はたいていこの一冊をほとんど覚えて試験に臨んでいるようです。

 

ところが過去問を解いてもらうとわかりますが、この冊子を全部丸暗記したからと言って、すべての解答を導き出せるわけではありません。なので、僕も落ち続けていた年度ではこの愚直に暗記作業をなめていました。

 

でも、合格した年度で気が付いたことは、ここで暗記した文章があれば、それらしい答えが書けるようになる というものです。

 

 

理解だけしていても、実際の答案用紙には限られた空欄に答えをかくことは難しいので、ここで役に立つのが暗記で覚えたフレーズです。問われている内容が近い、答えを暗記文章を基本とした文かけるようにすることで、自分なりの答えが作成できるようになります。

 

また、暗記の方法としてはやはり実際に発声して覚える方法が自分にとっては一番効果的だったように思っています。

 

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Bアウトプットの練習をする

自分は面倒くさがりなので、実際に理論問題を文章化する作業量は他の合格者と比べると少なかったのではないかと思います。

 

 

その代わりにテキストを読み込むだけでなく、税経セミナーなどの財務諸表特集記事などに乗っている問題を利用し、電車での通勤時間中に空欄補充問題や問題の答えを頭の中で考えたりと色々な角度からの問題を通じて、財務諸表マインドを養うことを行いました。

 

C次の試験の理論で問われそうな論点を、予想しながら暗記する

基礎は完璧にする。
みんなが出来ているところを1点でも落とすのは致命的です。

 

直前の理論対策⇒最近の新論点をすべて覚えるのは大変なので、専門学校で押されている優先順位の高い者から順に覚えるようにしました。

 

優先順位が低いと予想される理論を書けなくても、みんな出来ないので問題ありませんが、優先順位が高いと予想されている論点を書けない、ということは不合格の可能性が高くなるということです。

 

ただし、優先順位が低いとされる論点も、1、2文ぐらいは暗記しておいて、「なんとなく、それらしい文章は書ける」ようにしておいた方が良いと思います。

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