財務諸表論に4年連続落ち続けた僕が、合格した年に行った勉強法

仮計算表は作るべきか?

仮計算表は作るべきか?

仮計算表とは、まず初めに問題用紙のT/Bの数字を一旦、計算用紙にB/S、P/Lとしていったん書き込み、個別問題による金額の増減は全てそちらに書き込んで最終的な集計作業につなげる解答方法です。

 

問題用紙の小さいT/B自体に、チマチマと数字の増減を書き加えていくのに比べ、ケアレスミスをなくす効果があるとされ、専門学校などではやるべきだと教えられています。

 

 

実際に大原簿記専門学校でも、仮計算表の作成はすすめられていました。

 

でも、僕は、仮計算表は使用しませんでした。

 

 

なぜなら自分の計算スピードはいくら努力しても、商業高校から電卓をたたき、簿記1級から財務諸表論を受験している人や、すでに簿記論に合格しているような計算を得意とする人のスピードには、はるかに及ばないことが分かったからです。

 

仮計算表を作るだけで、5分から10分ぐらいの時間がとられてしまうのではないでしょうか。

 

スポンサードリンク

 

その代わり、問題中の「決算整理前残高試算表」の金額の左横に+200、△472のように記入をしていき、最後に集計していました。

 

この方法のメリットとしては、仮計算書を作成する時間が節約できますが、その反面、数字の増減は、丁寧に小さく書いていかないと、仕訳の数が多かった場合には、数字の記入が別の欄にはみ出してしまって、集計が間違えやすくなってしまいます。

 

なので、記入は細心の注意を払って、慎重に行う必要があります。

 

仮計算表は、計算が得意な方にはよいのかもしれません。
問題用紙と切り離して丁寧に数値を書き込んでいけるので、ケアレスミスを減らすことができます。

 

早さを優先するか、正確さを優先するかでどちらを取るかという戦術は違いそうです。

スポンサーリンク

ホーム RSS購読 サイトマップ
TOP 合格した年の7つの違い