財務諸表論に5年連続落ち続けた僕が、合格した年に行った学習法

合格した年の7つの違い

合格した年にやった7つの違い

自分は本当に受かる気があるのか?

 

「税理士試験とは、どういう試験か気がついた人から抜けていく」
「落ち続ける人は、ずっと落ち続ける傾向にある」
合格した年は色々な声も参考にしながら、長続きしない意気込みだけでなく、目標に対する努力を、日々の具体的な行動に落とし込むことにしました。

 

 

  1. 朝、出勤前に勉強する
  2. 講義を受けて勉強した気にならない
  3. 計算は時間を気にせず最後まで解く
  4. 理論は音読して覚える
  5. 本試験3か月前からの追い込みを大事にする
  6. 過去問を2回は解く
  7. 簿記の勉強により計算スピードを上げる

 

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1 朝出勤前に勉強する

毎日、朝6時前に起きて、1時間ぐらい計算の総合問題を解くようにしました。
どうしてもやる気がでないときは、個別問題を解きます。

 

とにかく毎日、1日の始まりからの勉強を習慣づけることにより、
仕事よりも試験の合格が人生の優先順位と位置付けられ、
「これなら今年は受かる」というオーラを自分自身で感じていました。

 

2 講義を読んで勉強した気にならない

今までの学習は大原で、通学講座1回、後はweb講座で学習
をしていましたが、合格した年は資料通信に変更です。

 

毎年、働きながらの授業を受けるだけで疲れてしまい
「勉強した気になっているけど、実力はついていない」
というのが気になっていたので、思い切って授業は捨てることに。

 

授業がないので、アウトプットに時間を費やすことが出来ました。

 

3 計算は時間を気にせず最後まで解く

専門学校ではよく、『時間を計って解く』というのが推奨されています。

 

でも、計算スピードが遅い自分のような人にとっては、時間を計って解くと、
いつも解ける簡単な問題だけで時間が終わってしまい、いつも後回しにする
問題は、ずっと苦手なままでした。

 

なので、一旦時間を無視し、とにかく全問題を解くことにより、実力の底上げを
狙いました。そもそも、ゆっくり問題に取り組んでも実力不足で解けない問題は、
早く解こうとしても、無駄なわけですから。

 

総合問題1題を解き、解答をみながら全問を理解するのに1日がかりだったことは
よくあります。

 

つまり、そもそも基礎知識が足りていなかった(いくら時間をかけても絶対に解けない)
状態で、スピードを重視していたというこれまでの無意味な解答方法に、
今までの年は何をやっていたんだろうと思ったものです。

 

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4 理論は音読して覚える

当たり前ですが、合格できない年は合格体験記などの『財表の理論は、理解していれば書ける』
などの情報に惑わされて、愚直に音読して覚えるというものをやりきれていませんでした。

 

音読することの効果は、問題に対するアウトプットの文章の型ができるというものです。

 

覚えた理論と設問で問われている内容が完全に一致しなくても、答えとなる近い理論を
思い出すことが出来れば、その覚えている文章を基本として、時間をかけずにそれらしい
解答をかくことが出来るようになります。

 

5 本試験3ヶ月前からの追い込みを大事にする

社会人の方にとっては時間の確保は辛いところですが、
GW明け頃からの追い込み時期は、受験専念の初学者の方たちも

 

猛烈に追い上げをかけてくる頃なので、ここで手を抜くと、
せっかく合格圏にいても1年が台無しになる恐れがあります。

 

 

自分の様に、長時間学習するのがあまり得意でない人
の場合、朝、学習、仕事から帰っても学習、

 

土日も学習という習慣とモチベーションをどのように維持するか
というある意味、自分をだますテクニックが要されましたが、

 

大原から出される問題をとにかく、全問を
解いて、理解するというノルマに変換させました。

 

6 過去問、は2回は解く

効率的に学習を行い、一発で合格するような方は気合も違うので、
同じものを3度は解くと聞いたことがあります。

 

なので自分のような根性なしでも、2回は解こうと決めました。
大原は問題のボリュームが半端ないので、全問題を解くのは
大変ですが、授業を省いた分、アウトプット時間を確保する
事ができました。

 

大原では、問題と解答を解き直し用に2つづ配布されるので、
これを利用して、初めて全ての問題を使い切りました。

 

7 簿記の勉強により、計算スピードを上げた

よく合格レベルは、計算を40点以上にはしてくる。と言われていましたが、
その40点のレベルは「ウソだろ」と思われるぐらい高く感じていたのが例年です。

 

このギャップを埋めるため、とにかく総合問題の計算を解きました。
苦手な箇所は、個別問題に戻って補強します。
また闇雲に学習せず、『○○時間勉強した』という考え方を排除し、
受験日までに、自分でやるべきこととしたノルマを9割はできたことが、
合格に結び付いたのだと思います。

 

食欲がないときに食べれば健康を損なうように、
意欲を伴わない勉強は記憶を損ない、
または記憶されない。

 

-レオナルド・ダ・ビンチ-

 

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