財務諸表論に4年連続落ち続けた僕が、合格した学習法

簿記2級合格からの財務諸表論

簿記2級合格からの財務諸表論

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何か手に職をつけたいと考え、事務職、経理職などに興味がある人は、人気のある資格「宅建」と並んで人気がある簿記3級や簿記2級を学習したという方も多いことと思います。

 

自分の場合もとりあえず簿記3級と2級を同時に勉強しながら、その延長線上の「ノリで」会計事務所に応募しました。

 

なぜか書類審査では落とされずに面接に挑んだものの、さすがにその時は採ってもらえなかったのですが、

 

「本気でこの業界に来るなら、税理士試験に合格する気がないとだめ」

 

と言われたのをきかっけに、単純な僕はすぐに本気を出したら大原に入ることになりました。結局その年には合格できませんでしたが、なんとか簿記2級が受かったタイミングで、30歳過ぎた未経験おっさんながらその会計事務所に採用してもらえることができました。

 

その会計事務所は、ちょうど将来的な拡大を目指していただったということもあり人手が不足していたという運もありました。

 

その後たった1つの合格をもぎ取るのに、5年もかかってしまうことになりますが・・・

 

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簿記2級と財務諸表論合格の間には、学習量において結構な差があります。

 

なので、簿記2級が余裕だったからと気軽に財務諸表論や簿記論の学習に入ってしまうと、なかなか厳しいものがあるかもしれません。

 

でも財務諸表論を学習すれば、企業の財務諸表がより詳しく分かることになり、ただのサラリーマンより一歩進んだビジネスパーソンとして、または経理業務など企業の専門分野で働きたい人にとっては大きな武器になると思います。

 

ただし、合格してもすぐに高収入に結び付くような試験ではなく、目先の収入だけで考えると、著しく費用対効果が低い、たんなる科目合格扱いです。

 

なので、将来に対する自分のビジョンが明確な人や、業界、学習分野に深い興味や適正がある人を除き、途中で嫌になって投げ出してしまう可能性が高いので、簿記2級に楽勝で合格した人も、しっかりとした目標がない限り、お金と時間を無駄にしないようによく考えた方がいいでしょう。

 

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